■検定試験
検定試験とは、例えば英語コミュニケーション能力やコンピュータ利用能力などのように、個人が現在持っている資質や能力を測定し評価するために行うテストです。
検定試験に合格するということは、とりもなおさず個人の能力がある基準に達していることを対外的に証明してもらうことであり、ビジネス面で自分の能力をアピールするためにも、資格保有は大変重要な意味を持ちます。企業によっては資格を持っているか否かで昇進に差をつけたり、給料面で差をつけたりしているところもあります。「たかが資格、されど資格」です。検定試験を侮ってはいけません。
現在わが国で実施されている資格試験には実に多くのものがありますが、主なものを示すと次のようです。

【語学関係】実用英語技能検定(英検)、TOEIC、TOEFL、国際連合公用語英語検定試験、翻訳技能認定試験、通訳技能検定
【コンピュータ関係】情報処理技術者能力認定試験、ネットワークアドミニストレータ能力認定試験、IT活用能力検定
【経理関係】簿記検定、ビジネス会計検定、コンピュータ会計能力検定、税務会計能力検定、国際会計検定、
【金融関係】銀行業務検定、経営支援アドバイザー、ファイナンシャル・アドバイザー、ファイナンシャル・プランニング技能検定
【ビジネス関係】秘書技能検定、ビジネス・キャリア検定、ビジネス文書技能検定、経営学検定、マーケティング・ビジネス実務検定
【芸術・服飾関係】アートナビゲーター検定、文部科学省後援 色彩検定、ファッションビジネス能力検定、メイクセラピー検定
【医療・福祉関係】医療秘書技能検定、福祉事務管理技能検定、メンタルヘルス・マネジメント検定、アロマテラピー検定、ほか

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